増え続ける個人破産、自己破産の数、現在の日本の経済に明るい兆しは見えるのか?
もし、個人破産になったのなら、メリット、でメリットは?
アメリカのサブプライムローンの影響は?
最近のニュースでの、主な経済の問題は、アメリカで起きた「サブプライムローン」問題です。
サブプライムローンとは、アメリカの低所得者向けの住宅融資のことで、その焦げ付きは、世界の金融市場に多大な影響を与えました。
アメリカでのサブプライム関連の損失は、世界全体に及んでいます。
日本もサブプライム問題の煽りを直に受けることになってしまいました。
しかし、サブプライム問題と同じような経済危機が最近日本国内でも、起こりつつあります。
サブプライム問題による世界経済の冷え込みは、日本の市場にも直接影響を与えてきているのです。
大手自動車会社も、派遣社員を大量リストラ、大手不動産会社も売れなくなったマンションを抱え倒産する事もでてきました。
この問題は、数年後にまで影響を与えるとみえ、まさに、日本経済危機に陥っています。
このまま、急に景気が良くなる兆しも見えず、消費者のほうも、買い控えが続いています。
一般家庭でも、買い物にスーパーへ行くたびに、石油製品の値段の高騰などを目にしますよね。
ここまでの消費の落ち込みは、日本経済の活性化を妨げ、買い控えをさらに、助長し、悪循環になっているのです。
いまとなっては、経済を、よくする手段も見つからず、ただ被害が最小に終わるのを待つしか手だてはないような状況です。
個人破産の急増とは?
経済危機によって、個人の破産、そして、法人の破産は年々増えているのです。
個人の破産は、経済の悪化によって、仕事をリストラされたり、カードでのローン問題、住宅ローン問題によって急増しています。
ほんの数年前までは、不動産バブルが再び盛んになって、マンションを建てれば売れるという状況が続いていました。
この頃に、マンション購入のために35年ローンなど、住宅ローンでお金を借り入れ、不景気になってきた最近に、支払いが困難になり手放す肩も増えました。
ローンを払うために多重債務に陥り、自己破産しか、道はなかった方も多いでしょう。
2003年にNHKスペシャルで放映された「個人破産〜アメリカ経済がおかしい〜」という番組は、スゴい反響だったようです。
この当時でも、もうアメリカ経済の破綻を、危惧しています。
しかし、日本で同じ問題が起きないと言えるでしょうか。
この数年での日本人の価値観も変わりました。
テレビCMでも、思う事ですが、消費者金融のCMが多いと思いませんか?今では、普通に借金をしている方が多いようです。
カードローンを組んでいる方も多いですね。
住宅ローンなども、不動産会社のコドバを鵜呑みにして、頭金なし35年ローンなどがあり得る世の中になってきました。
いくら、気軽な気持ちで借り入れができると言っても、借金である事には変わりありません。
個人破産のメリットとでデメリットを解説!
個人破産、自己破産をしてしまうと、生きてない、すべてを失うと思ってしまいませんか。
しかし、自己破産とは、支払い不可能と裁判所が決定した場合、必要最低限の生活費や財産意外はすべて換価する変わりに、借金の支払い義務を免除する制度です。
自己破産のメリットは、借金がゼロになり、新たなスタートを始められる点です。
しかし、デメリットも多いです。
自己破産後に、新たにクレジットカードを作成したり、ローンを組む事は無理です。
不動産などは、手放さなければならなくなります。
そして、あなたの連帯保証人になった方がいた場合は、その方に借金の支払いが生じます。
命は、失わずに済むかもしれませんが、そのために大事なものをほとんど失うかもしれません。
そうならないためにも、お金を借り入れる時は、よく考えてからにしましょう。
もし、自己破産などで悩んでいるのなら、一度弁護士無料相談などを受けてみる事をお勧めします。